レーザー脱毛について

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2000年代に入って、価格も以前より割安になってぐっと 身近なものになっきた「レーザー脱毛」について、説明 したいと思います。

レーザーそのものは、ノーベル物理学賞を受賞したあの アインシュタインがその基礎となる研究を1920年代に行 ってから、様々な研究者が研究を重ね、ようやく1990年 代の半ばに「レーザーによる脱毛」が商業的に利用でき るところまでやってきました。

現在の「レーザー脱毛」の元になっている理論は「選択的 光熱融解理論」と呼ばれるもので、簡単に説明しますと、 他の細胞などには影響を与えずに、特定の色素細胞の「毛乳頭」 や「毛胞幹細胞」だけを「選択的」に破壊するというもの です。

また、カメラのストロボなどに使用されるキセノンフラッシュ ランプを使用した脱毛や除毛などもありますが、厳密に言えば こうした装置を利用した脱毛は「レーザー脱毛」とは違います。

また、「永久脱毛」という言葉がありますが、「レーザー脱毛」 を利用すれば、「完全な永久脱毛」を行うことができるわけでは ありません。

ちなみに、米国電気脱毛協会(American Electrology Association) では、「治療前の毛の数に比べ、治療後の毛の再生率が20%以下で ある場合を永久脱毛」と認めていて、永久に毛が生えてこない状態 を指していません。

ある程度の細胞を破壊することで「部分的な長期に渡る脱毛」は 可能ですが、「完全」に脱毛、つまり毛が生えてこない状態にす ることは現状では、不可能と言えます。

しかし、レーザー脱毛は、多くの場合、その他の脱毛の方法に比 べますと、時間やコスト、頻度などで圧倒的に高い効果を期待で きますし、一番気になる「見た目」でも最も優れた方法の一つで あると言えます。

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