女性が多毛症に悩まされる原因には、体質的・遺伝的な原因 によるものからホルモンバランスによるものまで様々ですが、 大きな影響を与えているのが男性ホルモンです。
男性ホルモンの分泌が異常であったり、男性ホルモンの分泌量 そのものは正常であっても、男性ホルモンの影響を受けやすく なっていたりする場合があります。
そこで、ここでは男性ホルモンの過剰分泌などに効果があると されている「ハーブ」について説明したいと思います。
効果的なビタミンやミネラルがあるように、ハーブにも自然療法 的に効果があるものが存在します。
効果があると言われているものには以下のようなものがあります。
・ソウパルメット(Serenoa repens)
・イラクサ(urtica dioca)
・セイヨウニンジンボク(Vitex agnus-castus)
いずれも男性ホルモンの抑制や黄体形成ホルモンの調節などの役割を 果たすハーブとして知られています。
海外の医師には、多毛症や多嚢胞性卵巣症候群:Polycystic ovary syndrome(PCOS) に悩まされている女性にこうした「ハーブ」を利用した自然療法を行う 医師もいるということです。
多毛症や男性ホルモンの過剰分泌に悩まされていて、抗ホルモン剤や ホルモン補充剤などに抵抗がある方などは、「ハーブ」のような自然 療法は価値があるかもしれません。
日本ではサプリメントとして販売されているものなどがありますので 興味のある方は、薬局などで詳しい説明を受けてみてはいかがでしょうか。