多毛症の治療にはその原因によっては、様々な方法が考えられます。
順番に説明させて頂きます。
【突発性多毛症】
体質的・遺伝的な影響により、男性ホルモンの影響を 過剰に受けやすくなっている状態であることが多く、 症状が一時的なものから長期に渡るものまで様々です。
治療方法には次のようなものが考えられます。
*対症療法
レーザー脱毛・脱毛クリーム・脱毛テープ・脱毛スプレー などを使用して、脱毛・剃毛を行います。
*抗ホルモン剤
男性ホルモンの作用を抑制するために薬剤などを使用します。
*ホルモン補充剤
女性ホルモンの分泌を促進したり、ホルモンのバランスを 調節するために薬剤などを使用します。
*ハーブ
ハーブを利用して、自然療法に近い形でホルモンバランスの 調節をします。
上のいずれかを選ぶというわけでなく、症状に応じて医師が 必要と判断する場合は、同時に2つの方法を使って症状の改善 にあたります。
【卵巣・副腎・下垂体の影響による多毛症】
*器官を正常化するための治療
卵巣や副腎・下垂体といったホルモン分泌器官に異常が見られる 場合は、器官そのもの治療を通じて、多毛症の改善を行います。
*手術
腫瘍などが見つかった場合は、手術を行うことがあります。
*抗ホルモン剤
男性ホルモンの作用を抑制するために薬剤などを使用します。
*ホルモン補充剤
女性ホルモンの分泌を促進したり、ホルモンのバランスを 調節するために薬剤などを使用します。
*ハーブ
ハーブを利用して、自然療法に近い形でホルモンバランスの 調節をします。
上の治療法はあくまで参考です。多毛症の原因は人により様々 ですし、その治療方法も多岐に渡っています。
治療にあたっては担当される医師とよく相談してください。