毛深さと肥満について

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遺伝や体質的に「毛深い」あるいは「多毛症」の女性にとって その悩みの大きな敵の一つが「肥満」です。

思春期・更年期のような時期や偏った食生活、ストレスなど女性 のホルモンバランスを崩す原因となるものは多いですが、「肥満」 もその程度によってはホルモンバランスを崩す大きな原因になる ことがあります。

その鍵は「肥満」と関係が深いインスリンというホルモンで、すい 臓から分泌されるインスリンは体内の血糖値を調節するという大事 な役割を果たしているホルモンとして知られています。 (具体的にはエネルギーの元となるブドウ糖を肝臓や筋肉に送るとい った働きをしています。)

ところが、筋肉や肝臓が貯められる量を超えるほどの糖質が体内に 入ってくると、インスリンはそのあふれた糖質を中性脂肪として、 今度は脂肪細胞へ運びます。と同時にインシュリンは、すでに蓄え られている脂肪の分解を抑えて、とにかく血糖値を上げないように 働きます。

つまり、インシュリンが多く分泌されるほど、脂肪がたまりやすく なって「太りやすい」というわけです。

そして、そうした糖質が"あまる"状態が日常となり長く続くと、インシ ュリンは過剰に分泌され続け、そして関連性が高いと言われている 男性ホルモンの分泌まで増やしてしまいます。

簡単に言い換えますと、「太る」ことで男性ホルモンの分泌まで増や してしまう可能性があるということです。

多毛症の症状が多く見られる多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の研究におい ても、「肥満」と男性ホルモンの分泌過剰に強い関係があることが分 かっいて、遺伝や体質的に「毛深い」あるいは「多毛症」の女性にと って、「肥満」は十分に気をつける必要があることだと言えます。

また、「肥満」は不妊症や糖尿病など様々な病気の元と言われていま すので、そういった意味でも注意しなければいけません。

<管理人メモ>

いろいろなダイエットを試している管理人ですが、低インスリンダイ エットも調べてみました。でも、何だか面倒くさそうで…途中であき らめました(^^;) 結局、運動と食事制限が一番いいのでしょうか…。

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