多毛症には、様々な原因がありますが、薬剤などの副作用として多毛症の症状が見られる場合があります。 ここでは、副作用として多毛症の症状が見られる薬剤などについて説明していきたいと思います。
【ステロイド】
オリンピックなどドーピング検査対象の薬物、あるいは膠原病に代表される疾患の治療の際、炎症を鎮めたり、免疫を抑制するために使用されるステロイド。
薬剤としてのステロイドはその種類も多岐に渡り、その効果のほども様々ですが、副作用として多毛症の症状が表れるケースがあるようです。
【ミノキシジル】
血管拡張作用を主作用とする高血圧の薬として使用されるミノキシジルですが、副作用として「多毛症」が表れることがあることが報告されています。
2005年4月から発売されている、女性用の育毛剤の成分として使用されています。
【ナサニール点鼻液】
子宮内膜症・子宮筋腫の縮小および子宮筋腫にもとづく過多月経の改善に使用される薬剤。長期間の使用は 骨粗鬆症をおこす可能性あり。
副作用として、多毛症のほかのぼせ,ほてり,不正出血,腟乾燥などの報告があります。
※薬剤投与の副作用として多毛症が必ず表れるわけではありません。多毛症が発症したことがあるというケースを紹介しています。新しい情報が入り次第、このページは更新します。(2/11)