毛深さとストレスについて

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もともと遺伝や体質的に「毛深い」女性や多毛症の女性に とってホルモンバランスを整えることはとても大切なこと です。(もちろん、そうじゃない人にとっても大事なことで すけど…(^^;))

なぜなら、ホルモンバランスが崩れることで、男性ホルモン への感受性が亢進つまり、影響を受けやすくなるなど「毛深 さ」や多毛症を促進させてしまう可能性があるからです。

ホルモンバランスが崩れる理由には、食生活や女性特有の 思春期や更年期などがありますが、「ストレス」も大きな 理由の一つとして知られています。

ストレスと一口に言いましても、人間関係に悩んだりする 精神的なストレスの他に、過労などの肉体的ストレスもあ りまして、人間はそうしたストレスを感じれば感じるほど、 副腎と呼ばれる器官から副腎皮質ホルモンという抗ストレ スホルモンを分泌して、何とかストレスに対処していると いうわけです。

副腎はそうした大変貴重な役割を果たしているのですが、 過剰なストレスを感じた副腎が頑張りすぎると、そのスト レスを和らげるために、副腎皮質ホルモンをどんどん分泌 します。そしてその分泌が過剰な状態にまで達してしまい ますと、今度は多毛症や肥満、高血圧、高血糖などの症状 を引き起こしてしまいます。

そうしたケースに至るほどの過剰なストレスを受ける人は あまりいないとは思いますが、精神的なストレスで悩んで いる人は大勢いると思いますので、特に遺伝や体質的に 「毛深い」女性の方は十分、気をつける必要があると思い ます。

実際に、私が多毛症に至った時は精神的にも肉体的にも過 剰なストレスを感じていましたから。

また、厚生労働省が行った最近の研究では、世界的な傾向と して、女性は男性の約 2倍もうつ病になりやすいことがわか っています。理由としては、出産期、更年期におけるホルモ ンバランスの変化や、環境についての大きな変化が挙げられ ています。

毛深くなったり、多毛症といった女性の男性化、ホルモンバランス とストレスは意外に関係が深いものかもしれません。

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